ご 挨 拶
日本医学脱毛学会のホームページにアクセス戴き光栄に存じます。
私はこのたび高崎市の「弓皮ふ科医院」院長、鈴木弓先生の跡を うけこのたび本学会の理事長を拝命いたしました。
鈴木先生が学会事務局オンライン化を推進されました。 それを引継ぎ事務業務を円滑に遂行するのがまず第一の役目、 次に本学会の設立の目的である『医師による脱毛医療の普及と 向上をはかる』べく微力ではございますが尽力を致したいと存じます。
前任の鈴木先生の絶縁針脱毛への造詣、情熱は並々ならぬものが あり、この度の総会、学術研修会でも絶縁針脱毛の長所が大きく クローズアップされました。
平成8年にレーザー脱毛がアメリカより導入されて以来、種々の レーザー器機が開発されてきましたがいまだだ力及ばぬ面があり、 絶縁針脱毛とレーザー脱毛の長所を取入れた複合脱毛が進め られているところです。
絶縁針脱毛法を確立された故小林敏男先生の研修施設がなくなり
絶縁針脱毛法を伝えていく方法をどうするかが緊々の課題となって おります。
レーザー脱毛はその手軽さ故、広く行われるところとなりましたが 早く好結果を出していく方法論を確立させる時もやってきている ことと思います。 学会としては手をこまねいている訳にはまいりません。
最後になりましたが、今回会長に千葉大学形成外科名誉教授の
一瀬正治先生をお迎えいたしました。若松信吾先生が会長を
ご退任された後、永らく空席となっておりましたが広い視野に立って
学会のことを考えていただける方にということで一瀬先生にお願い
いたしましたことをご報告申し上げます。
学会の今後の発展のために皆様のご協力を仰ぎたくここに深くお願い
する次第です。宜しくお願い申し上げます。
日 本 医 学 脱 毛 学 会
理事長 野田宏子
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